姫路市議会 2021-12-10 令和3年12月10日総務分科会−12月10日-01号
◎答 ふるさと納税にかかる経費は寄附額の5割までで、返礼品は3割まで、残りの2割で発送料や決済手数料、その他のPR経費となっているため、半分の7,500万円を計上している。 ◆問 返礼品に関して6,400万円が委託料となっているが、どこに委託するのか。
◎答 ふるさと納税にかかる経費は寄附額の5割までで、返礼品は3割まで、残りの2割で発送料や決済手数料、その他のPR経費となっているため、半分の7,500万円を計上している。 ◆問 返礼品に関して6,400万円が委託料となっているが、どこに委託するのか。
今回の61万円の内訳としましては、一番、主に多いのは、PR経費ということで、印刷製本費であるとか、今回統一マップ等をつくりたいと思っておりますので、それに係ります申請の費用であったり、手数料、そういったものがメインとなっております。 ○山田委員長 有田委員。 ○有田委員 この61万円の財源がね、すべてこう特定財源から出てる。特定財源、どっからお金が出るもんなんですか。
今回上程されました予算の主な内容としては、丹波篠山市場運営補助金、観光用駐車場の用地購入費及び整備工事費、救助工作車修繕費、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光誘客事業を早期に行うためのPR経費と高城山駐車場整備費用が計上されています。
今回上程されました予算の主な内容としては、丹波篠山市場運営補助金、観光用駐車場の用地購入費及び整備工事費、救助工作車修繕費、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光誘客事業を早期に行うためのPR経費と高城山駐車場整備費用が計上されています。
今回の補正は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光誘客事業を早期に行うためのPR経費及び高城山登山口への駐車場整備費を計上するものです。 結果、第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,524万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ233億4,215万3,000円とするものです。
今回の補正は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光誘客事業を早期に行うためのPR経費及び高城山登山口への駐車場整備費を計上するものです。 結果、第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,524万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ233億4,215万3,000円とするものです。
また、バスのフルラッピングによりますPR経費、こういったことも提案をさせていただいております。
また、観光振興として、加古川スイーツのPR経費や、升田山登山道の整備費、加古川駅前でのイベント開催経費などを計上しております。 次に、土木費につきましては、総額97億5,673万3,000円を計上しております。 主な内容は、中津水足線や神吉中津線などの街路事業のほか、路面下空洞調査に係る経費を計上しております。
募集に係る経費は、都市部における募集、PR経費、現地説明会や試験的な地域おこし活動に要する経費、職員旅費、各種コーディネートを実施するNPO法人に対する委託費などとなっています。 また、地域おこし協力隊の活動に要する経費、1人当たり400万円を上限で、報酬等は200万円を上限とし、報酬等以外の活動に要する経費については、200万円を上限とする財政措置がされております。
あわせまして予算的には、先ほど申し上げましたこども園の整備とか、また今後この幼児教育の充実をPRしていかなければいけないなというところでの、そういったPR経費を入れさせていただくような形も含めて考えておるとこでございます。 ◆保田憲司 委員 そうしましたら何本というか、幾つなのかちょっと教えてもらっていいですか。考えてる状況で結構です。
観光協会では、観光振興に係るさまざまな事業を行ってはおりますが、行政が対応できない分野や民間であることの特性を活かした活動を担っており、市は、人件費などの運営についての経費のほか、情報発信をはじめとする各種PR経費についての支援を行っているところであります。
事前キャンプ招致のための費用、事前合宿間の町負担額等については、県、全国組織等との連絡調整経費、PR経費、オリンピアン等の講演会経費は平成28年度に計上しておりますが、事前合宿間の町負担額等については現時点では申し上げかねますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
それから、PR経費の5割をチラシ、ポスターに使っているわけですが、各地域で協賛いただいているコスモスまつりや体験会は自主的に参画していただいてますので、現状の1団体5,000円の補助金を少なくとも倍額にしたいと考えており、PRの方法に変更を加えることを検討しております。
地方創生国家戦略特区推進事業費315万7,000円は、国家戦略特区の推進に係るシンポジウムの開催経費及びポスター等のPR経費の追加となっております。 7目交通安全対策費の生活安全推進事業費161万6,000円は、防犯対策のため、JR養父駅に防犯カメラ1台を設置するものであります。
商品開発の経費でありますとか、PR経費でありますとか、その分についても市のほうからお支払いすると。地域協力隊につきましても、人件費と研修費、これ2名で450万円でありますけれども、それもパートナーズを経由ということではございませんので、御理解いただきたいと思います。
まず初めに、鉄道利用推進対策補助金として、JR福知山線の丹波市内の各駅の利用促進を図るために、市内の各種団体が行うイベントのラインアクセスと鉄道利用のPR経費に対する補助という形で、各1事業当たり5万円というような上限額で補助をいたしております。これは、市の単独事業でございます。
これは26年大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送に向け多くの集客が期待できる(仮称)大河ドラマ館の整備・展示・運営など、受け入れ態勢の充実、PR経費として、官民一体となった事業推進組織であるひめじ官兵衛プロジェクト推進協議会に対しての負担金として計上するものでございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の養父市ブランド創出事業費112万9,000円は、市内の特色ある農産物や地域資源を養父市ブランドとして認定を行うための協議会費及びPR経費です。 8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路橋りょう新設改良費の市単独道路整備事業費361万円は、氷ノ山国際スキー場にアクセスする市道の基本調査業務に係る経費です。
採択要件が雲仙ブランド認定商品であること、認定商品の販売、PR経費が対象。対象経費としては、交通費、借上料、燃料費、宿泊費、雑費などが細かく決められ、ブランド農水産物安全出荷の確保対策としては経費の3分の1以内、1団体につき年間20万円以内で補助。採択要件は雲仙ブランド。
さらには加えまして,実は関経連,これが窓口となりまして,関空の周辺自治体が参加しております関西国際空港全体構想促進協議会という組織がございますが,こういった組織からも関空ポートターミナルの改修の経費,またさまざまな企画券の発売やまたPR経費などに関します──また販売促進活動についての助成等をいただいておるというふうな,さまざまな支援もいただいてきたところでございます。